〖初めての作詞提供提供〗ソリチュード

 

 

 

 

やほ みんな

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blogは久々になりますね 安藤です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作詞提供させて頂いたいっぴきらびちゃん(ぼくはらびさんと呼んでいるので以後らびさんとかきます)のblogが更新されまして、

https://ameblo.jp/ippikirabichan/entry-12577561711.html

はい。ぼくも 作詞をした〖ソリチュード〗について 少しみんなにお話を聞いて欲しいなって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソリチュードの意味はこんな感じ。

 

らびさんのオリジナル曲って、今まででいうと 少ししっとりとしたものだったり 艶のある 妖艶な感じというか、まさに毒っけのある沼のような 知れば知るほど惹き込まれていく気付けば後戻りできなくなってる みたいな とろとろなメロディからは想像できない歌詞をかいているような世界だとぼくは感じていて

 

そんな彼女がロックテイストなメロディにストレートな感情をのせてぶつけたい  と思っている という話を最初聴いた時は、1ファンとして驚いたし「今までの世界観を壊さない真っ直ぐさ」を求めているらびさんの話を聞きながら、

 

自分なりにらびさんを見てきた友達として 仲間として ファンとして 放っておけない存在として 詞を書き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソリチュード というのは僕の中でらびさんのイメージにぴったりだと思っていて(自分の意志で独りでいること、必ずしも寂しい気持ちを含まないって書いてある方ね)

 

らびさんと作詞に関する打ち合わせをした時、特に印象的だった言葉が3つあって「厨二感がほしい」「思っていることをライブで真っ直ぐぶつけたい」「だけど孤高な感じを持っていたい」なのですけれども、この3つを軸にしながら 今までの彼女がやってきたものを壊さないように 実は意識してかいてあります。

 

こちら。

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らびさんのファンの方々にはどう聞こえたのか…よければぼくにも是非教えて下さい…リプライ待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すこーーしだけ歌詞解釈についてはなすと、

 

 

触らないで 本音が光るよ

これだけ これだけ これだけ

わたし♡を いじめて

 

 

ここでいう「これだけ」はサイズ的な事ではなく、らいぶしている今や 深夜ブログを書いている時 配信をしている時 いっぴきらびちゃんとしての事を考えている時 みたいなものをひっくるめて「これだけ」。「わたしにはこれだけなの」という意味合いを持っています。

 

 

わたし♡をいじめて も、これは他者からの攻撃によるものではなく 自分で自分を孤独にさせていくことをちょっと可愛く言わせているというか

 

らびさんって実は本人が気付いていないだけで天性の人たらしだと思うんですよ。みんなちょっと気になってしまうし、放っておけない雰囲気をあざとさ0で出せる人というか。なんていうか、本当は人間に興味がある部分もしっかりもっていて、だけどその感情だけになると落単もするし傷もつくし、あまりそういう自分を自分として認識していないと言うか、実はらびさんの事を好きだという女の子だってぼくが話を聞いたりみたりして ちゃんと彼女の周りに存在しているんです。

 

だけど、彼女はいまちゃんと「孤独であること」に拘っていて、それがめちゃくちゃ素敵なんです。

 

どっぷり周りに甘えて、にゃんにゃんすることもしようと思えばできる(ぼくのような友達もいるので)のに それらを切り捨てて 自分の中にある世界観を崩さない距離感で接している みたいな

 

楽じゃない生き方をしているなぁって思うんです。不器用ともいうけど不器用な人って実はとてもまっすぐなんですよね。

 

だからそういう生き方をみて、良い意味で自分で自分をいじめることのできるひとだなってぼくは思ったのです。必死に生きている。芯を持って強く持っていっぴきらびちゃんになっている。それはぜんぜん楽な道じゃないもんね。彼女はいっぴきらびちゃん で在るだけでもぼくは最高だと思っているけど心を削ったようなライブも魅せつけてくるし、こんな女の子に沼りたいと思うような歌詞をとろとろなメロディに乗せてくれるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だれかを救う時だけ

わたしは強くいれるの

うさぎだもん!

 

この歌詞は、さっきの話と繋がっていて。彼女のやりたい事を誰も見てくれなくなったらそれこそうさぎちゃんでいてくれる意味が危ぶまれてしまう。でも彼女が生きていることによって、また なにかアウトプットするものを誰かが感じることによって、誰かは救われることもあるんだと思うけど、それはこちら(演者)としてはそれでこそ自分の意味がちゃんとたっていることに繋がるというか 信じられないくらいつよくなれるんです。

 

だからメロディ的に1番聞かせられるタイミングでこの詞をかいてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとはらびさんがなるべく歌いやすいように言葉を選んだつもりでいますので、是非気になった方はらいぶをみにいってくださいな。

 

この子の魅力は感じるという事が1番良い気がします。

 

そんならびさんとぼくと もうひとり らびさんの生誕ライブにも出ていたあおいさんとの踊ってみたも最近投稿したので、こちらも是非見てください。百合三角関係です。(情報量)

https://youtu.be/tkCGVRDuwQs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安藤くんを気にしてくれる方々にも、今回の歌詞は少し真っ直ぐで今までと違うな世界観だと思って貰えるんじゃないかなって勝手に思ってます。よかったら安藤くんを気にしてくれるこたちも歌詞の感想リプライでください。にやにやしながらみるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ!