写真を撮られること。

 

 

唐突ですが、ぼく実は被写体になる事が苦手でした。

というのも 写真自体はすごく好きで、ポートレートやスナップ等色んな写真をみるのは好きだし、自分もやりたいって気持ちはあって、カメラマンさんに撮ってもらったり 踊ってみたの動画撮影の時に写真を撮ってもらったりしていたのですが、

 

出来上がった写真をみて一度は毎回へこむんです。必ず、毎回。

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それは何故か。理由は簡単で、【自分の顔が理想と違うから】なんです。

 

 

これを言うと恐らく(いやいや、活動者なのにそれはないでしょう)と思われてしまうと思うし、その気持ちはわかるのですが、ぼくが好きなのは 動画 作詞 歌 などの表現する事であって、ぼくの顔を見て欲しいからやっているわけではないのです。

 

と言っても、ぼくはフォロワーを増やしたり 何かを宣伝したりするために 割と頻繁に自撮りをします。(え〜写真苦手なのに自撮りをあげるなんて変じゃないか?)と思ったそこのあなた。

 

僕の思う被写体としての写真と自撮りにはとても大きな差があります。

 

 

それはズバリ、【加工】です。

 

 

僕は加工をしています。言ってしまえば自撮りは加工までがセット。理想の顔にしてから世に出す事ができてその手間は自分でやるものなのです。

 

でも被写体としての撮影された写真はまずカメラマン様がいます。その人の撮ってくれた写真に自分の顔が理想と違うからという理由で何枚も何枚も加工をするのは、その人が切り取ってくれたその瞬間を変える事と似ていて それが申し訳なくて、ずっと加工したいと言えず「ぼくフリー素材なんで!NGないです!」と強がっては本音が言えず、避けてしまうように 苦手意識を持つようになりました。

 

写真を好きになりたい感情と、どうしても落ち込んでしまうその葛藤に悩んだいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全に自己責任です。なのでますます誰かにこれを言うという事もせず、やんわり写真を撮られることを避けていました。

 

んー、動画の宣伝の為にも写真がきっかけになれば良いなとはわかっていたので、なるべく苦手意識を無くす努力をするようにはしていました。メイクはメイク道具から見直して、カラーコンタクトは自分の目に合うものを探して、髪もなるべくさらさらしていればマシに写るんじゃないかと思って頻繁に美容室に行って、たくさんポートレートの写真を見たりして。

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しかし、一度苦手だと思ってしまうと僕の場合はそれが根強く なかなか心を離れてはくれませんでした。

 

でも踊ってみたの動画にはサムネというものがあって、簡単にいえば先ず写真をみてから動画に移動するんです。だから踊ってみたをつくっている以上月に一度くらいは写真を撮る機会があります。

 

いやだなぁ…いやだなぁ…また自分の理想と違う顔にへこむし…申し訳ないし…動画だけ撮ってたいなぁ…ぼくがいないサムネ、空とかしか写ってないサムネだけでも動画を100000000回みてもらえるくらい有名になりたいなぁ…はぁ〜ぁ… と思っていたのが安藤くんです。

 

それでも本当になんとかしたかったのでたまに撮影に行ったりして自分を無理やりにでも変えようとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中先日、ある人があるものをくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがこれ。

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僕が踊り手をはじめていちねんかん、ずっと写真と動画を撮り続けてくれたカタルリさんの撮った写真だけを集めた小さな写真集。

 

そこには僕だけじゃなくて、この1年間で制作チームに加わってくださった方がたくさん載っていて、最後の名前一覧にも全員の名前が載っていました。

 

その、1年分の写真をみて、これをつくって制作チームへ本を自腹で郵送してくれたカタルリさんの作品に対しての愛を受けて、見終わったころには【僕はなんてバカなんだ】と思いました。

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こんなにぼくの制作チームの方々って、優しくて向き合ってくれていて「良いものにしたい」という感情で同じ方向を向いていたのに、苦手意識を持つぼくは勿体無さすぎる。いまの環境は恵まれていて、もっと頼ったり相談したり自信を持ったりしてよかったんだと 気付かされました。

 

そう気付いたら涙よりも笑えてきてしまって。2年目、やったるで…!写真も撮るし3年目になる頃にはもっと理想に近づくしその為に磨く事を続けるで…!と。

 

帰りの電車でコラボしてくれたこたちにお礼を伝えて、またコラボしてねって伝えて。カタルリさんにも写真が苦手な理由を話して相談しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦手意識を完全に断つことはまだできていないんだけど、ただ、写真だって顔がメインなわけではなくて 風景や雰囲気やストーリーのある これもひとつの立派な作品であるんだ と、改めて気付かせてもらいました。こんなに背中を押してもらえた事があるのだろうか?と思うほど、その写真集はぼくにとって衝撃的で嬉しかったです。

 

ぼくを応援してくれる人たちにだってぼくが悩んでいたら面白くないと思うしもっと自信をもちたい。写真を好きになりたい。写真アイコンにしたい。と!!!!!!思った!!、!!だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、自粛を終えたいま少しずつ被写体としての写真もあげはじめていきます。TwitterであったりInstagramであったり、いろんなところでみんなの目に入る機会が1年目より増えると思うので みかけたら拡散してもらえると嬉しいです。

 

3年目になるまでに、理想の被写体になれるようにがんばります。好きな被写体さんは瀬戸かほさんです。カメラマンさんは安藤きをくさん。(よかったらみてみてね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなりですが、早速このあとTwitterに 友人に撮ってもらった被写体としての写真を投稿してみたいと思います。写真に対する意識の変わった安藤くんがどんな感じになっていくのか、過程をみんなには楽しんでもらえたら嬉しいです。みていてね

 

 

 

では!

普通こんぷれっくす

 

 

 

こんにちは 

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安藤未知です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明後日、4月23日でぼくは踊り手安藤くんを始めて1年になります(`・-・´)。個人的にはとても早く感じられて「もう1年か」 と思っています。

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ぼくの居た、君の1年はどうでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さようなら、花泥棒さん」を初投稿の踊ってみたとして投稿させて頂いて、初めての曲なのに

 

最低な人生で簡単におわるんだ

案外さ それだけで幸せなのかも

 

という 暗めの歌詞をぽっぷでレトロなメロディにのせて踊ったりしながらも、最初から終わりをチラつかせたりして。性格がひねくれているぼくはそれを楽しんでいて、少しずつ増えていく登録者数とフォロワ-ちゃんを日に日に愛おしく感じながら今日を迎えています。

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(この浜辺は少し斜めっていたし砂なので実は踊りにくかったです)

こちらがその動画です

https://youtu.be/yEMVWkFwEY4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折角なのでこの1周年という節目に、ぼくのことを話そうと思います。

 

 

 

 

ぼくという人間は学生時代から愛される倍以上に嫌われて嫌われて笑われて嫌われて生きてきたので、隠していましたが酷く深いコンプレックスがあります。

 

皆が口を揃えて言う「お前は普通じゃない」や、「アンタに普通の仕事が出来るわけないでしょ」等の周りが正義だとしている普通にぼくはずっとなりたかったです。

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ぬりぬり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通に拘り憧れそれだけを目指し、最初は人格矯正とも言えるほど色んな言動を我慢して我慢して、リア垢をつくってみたりして中学時代の同級生とか高校時代の同級生のリアルなSNSをのぞいて普通の勉強をしたりして、引きこもって本当に誰にも会わない時期もつくったりして。

 

 

見よう見まねに手探りで始めたぼくの普通は、少しずつ時間をかけてぼくに馴染んでいって、ぼくはたぶんちょっとずつ普通になっていきました。

 

 

それを感じたのは、【恥ずかしい】っていう感情をしっかりと持てた事とか 周りの人から「最近変じゃないね?!」って言われ始めたりとか(どんな会話だろ笑)、見た目が云々ではなく内側から変化が現れてきて、ぼくはひとと会話を成立させる事が出来るようになってきました。

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普通を目ざしているぼくにはそれが自信に繋がって、歪な時代よりもどんどん普通になっていく事が出来たのだけどね、

この努力をしていて、多分ぼくは元々普通だったんだなって思ったの。もくもく

 

中学時代のいじめをきっかけに どんどん精神が崩れていって その影響でうまれたコンプレックスや 自己肯定感の低さや 周りの人間に対する異常なまでの理想の高さ(ぼくをいじめているひとはみんなぼくよりすごいんだと思い込むようになって、全人類ぼくなんかよりもすごい人間で、ぼく以下の人はいないと思い込んでいた)が性格までを歪なものにしていたんだなと感じました。

 

 

 

 

 

因みに、結局ぼくのリア垢はちょっと向いてなくて全部消しちゃいました。でもそれでよかったかなって振り返ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻して。

だからこそ、軽率に人に死ねと言ってはいけないし いじめも誹謗中傷も誰かの発散場所にしてほしくないなって改めて思いました。

 

ひとひとりの性格をも歪にしてしまうそれは、加害者が思っているよりも遥かに影響力が高くて永遠に残ってそれまでの価値観が何もかも変わってしまうんだなって。

 

まぁぼくはいじめられたおかげでたぶん歪になって、大森靖子さんの音楽に寄り添って人生を豊かにしてもらえたしそれはそれで良かったのかなぁと思うんだけど若い時は大変だったのでね。周りに辛そうな人がいたら気にかけてあげてください、みんなはね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通になったぼくは芸能と全く関係の無い普通の仕事について、一般社会のなかでも楽しく生きていけるような明るくて優しい人達と一緒に仕事をしています。

 

でも正直なところ、1度とことん多方面から嫌われてしまった人間は一生人を疑って生きると思うし 一般社会で生きていける人は気が狂っていると思うほどたまにしんどくなります。

 

安藤くんのファンの方々にも同じ悩みを持っている方が居て、逆に 全く理解出来ないという人もたぶん居て、そんな ちょっと変な安藤くんちーむをつくれているのかなって思えたこの1年に ふふって微笑みたくなりました。

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ふふ

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが普通になりつつあることで、落ち込む事も増えました。普通である事はつまらない事だとまだ思い込んでいるのかもしれないね。

 

でも、ぼくは変化を受け入れる事によって周りが見えるようになりました。

 

安藤くんをはじめてからみんなが楽しそうでいられるようにどうするべきかも落ち着いて考える事ができたり、まだまだ不器用で超凹みやすいし拗ねやすかったりもするけれど、

 

ひとを無意識に傷付ける事が減っている気がして、これでよかったのかもなって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、明後日の1周年記念動画は たくさんの人に届いて欲しいな ぼくのありがとうをふぉろわ~ちゃん全員に受け取って欲しいな そんな気持ちでつくった、1年分の愛のある動画です。

 

きみの生活の中でぼくはいちぶなのか、添えられているものなのか、気になるようなものなのか、よくわからないけれど

 

ぼくの中でぼくを応援してくれる君は本当に大切な存在だよ。いなくなったら寂しいなって思わされちゃったくらいに、ふぁぼもRTもりぷもひとつひとつのアカウントを確認して「あ、このひと最近よく反応してくれるなうれしいな」って思ったりしております( .. )⊃照

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なのでよかったら軽率に反応してください。ぼくはみんなに生かされいるんだなって思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからの1年も、このblogをよんでくれている君に安藤未知を楽しんで貰えるように動画制作頑張っていくね。

 

どんな1年になるのかな

 

振り返った時に君が居てくれたら嬉しいなぁ…なんて、ぼくが言ったら冗談に聞こえてしまいますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本音なんだけどな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では!23日の動画投稿宜しくお願い致します🦕告知は明日Twitterでするので待っててね。20時くらいについっとしようかな

 

安藤未知

 

〖初めての作詞提供提供〗ソリチュード

 

 

 

 

やほ みんな

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blogは久々になりますね 安藤です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作詞提供させて頂いたいっぴきらびちゃん(ぼくはらびさんと呼んでいるので以後らびさんとかきます)のblogが更新されまして、

https://ameblo.jp/ippikirabichan/entry-12577561711.html

はい。ぼくも 作詞をした〖ソリチュード〗について 少しみんなにお話を聞いて欲しいなって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソリチュードの意味はこんな感じ。

 

らびさんのオリジナル曲って、今まででいうと 少ししっとりとしたものだったり 艶のある 妖艶な感じというか、まさに毒っけのある沼のような 知れば知るほど惹き込まれていく気付けば後戻りできなくなってる みたいな とろとろなメロディからは想像できない歌詞をかいているような世界だとぼくは感じていて

 

そんな彼女がロックテイストなメロディにストレートな感情をのせてぶつけたい  と思っている という話を最初聴いた時は、1ファンとして驚いたし「今までの世界観を壊さない真っ直ぐさ」を求めているらびさんの話を聞きながら、

 

自分なりにらびさんを見てきた友達として 仲間として ファンとして 放っておけない存在として 詞を書き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ソリチュード というのは僕の中でらびさんのイメージにぴったりだと思っていて(自分の意志で独りでいること、必ずしも寂しい気持ちを含まないって書いてある方ね)

 

らびさんと作詞に関する打ち合わせをした時、特に印象的だった言葉が3つあって「厨二感がほしい」「思っていることをライブで真っ直ぐぶつけたい」「だけど孤高な感じを持っていたい」なのですけれども、この3つを軸にしながら 今までの彼女がやってきたものを壊さないように 実は意識してかいてあります。

 

こちら。

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らびさんのファンの方々にはどう聞こえたのか…よければぼくにも是非教えて下さい…リプライ待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すこーーしだけ歌詞解釈についてはなすと、

 

 

触らないで 本音が光るよ

これだけ これだけ これだけ

わたし♡を いじめて

 

 

ここでいう「これだけ」はサイズ的な事ではなく、らいぶしている今や 深夜ブログを書いている時 配信をしている時 いっぴきらびちゃんとしての事を考えている時 みたいなものをひっくるめて「これだけ」。「わたしにはこれだけなの」という意味合いを持っています。

 

 

わたし♡をいじめて も、これは他者からの攻撃によるものではなく 自分で自分を孤独にさせていくことをちょっと可愛く言わせているというか

 

らびさんって実は本人が気付いていないだけで天性の人たらしだと思うんですよ。みんなちょっと気になってしまうし、放っておけない雰囲気をあざとさ0で出せる人というか。なんていうか、本当は人間に興味がある部分もしっかりもっていて、だけどその感情だけになると落単もするし傷もつくし、あまりそういう自分を自分として認識していないと言うか、実はらびさんの事を好きだという女の子だってぼくが話を聞いたりみたりして ちゃんと彼女の周りに存在しているんです。

 

だけど、彼女はいまちゃんと「孤独であること」に拘っていて、それがめちゃくちゃ素敵なんです。

 

どっぷり周りに甘えて、にゃんにゃんすることもしようと思えばできる(ぼくのような友達もいるので)のに それらを切り捨てて 自分の中にある世界観を崩さない距離感で接している みたいな

 

楽じゃない生き方をしているなぁって思うんです。不器用ともいうけど不器用な人って実はとてもまっすぐなんですよね。

 

だからそういう生き方をみて、良い意味で自分で自分をいじめることのできるひとだなってぼくは思ったのです。必死に生きている。芯を持って強く持っていっぴきらびちゃんになっている。それはぜんぜん楽な道じゃないもんね。彼女はいっぴきらびちゃん で在るだけでもぼくは最高だと思っているけど心を削ったようなライブも魅せつけてくるし、こんな女の子に沼りたいと思うような歌詞をとろとろなメロディに乗せてくれるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だれかを救う時だけ

わたしは強くいれるの

うさぎだもん!

 

この歌詞は、さっきの話と繋がっていて。彼女のやりたい事を誰も見てくれなくなったらそれこそうさぎちゃんでいてくれる意味が危ぶまれてしまう。でも彼女が生きていることによって、また なにかアウトプットするものを誰かが感じることによって、誰かは救われることもあるんだと思うけど、それはこちら(演者)としてはそれでこそ自分の意味がちゃんとたっていることに繋がるというか 信じられないくらいつよくなれるんです。

 

だからメロディ的に1番聞かせられるタイミングでこの詞をかいてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとはらびさんがなるべく歌いやすいように言葉を選んだつもりでいますので、是非気になった方はらいぶをみにいってくださいな。

 

この子の魅力は感じるという事が1番良い気がします。

 

そんならびさんとぼくと もうひとり らびさんの生誕ライブにも出ていたあおいさんとの踊ってみたも最近投稿したので、こちらも是非見てください。百合三角関係です。(情報量)

https://youtu.be/tkCGVRDuwQs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安藤くんを気にしてくれる方々にも、今回の歌詞は少し真っ直ぐで今までと違うな世界観だと思って貰えるんじゃないかなって勝手に思ってます。よかったら安藤くんを気にしてくれるこたちも歌詞の感想リプライでください。にやにやしながらみるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ!

『さよならばいお君』生きるは実験

 

 

 

どうも

 

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初めてのオリジナル曲が公開されてから3週間がたちました。安藤未知です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さよならばいお君見て聞いてくれた?

https://youtu.be/nlxYr5K4Svc

安藤未知初めてのオリジナル曲です。

まさか活動を始めた年に投稿できることになるとは… 4月23日に夢見ていた事が現実になって不思議な感覚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回ぼくは作詞をさせて頂きました。

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これは2週間くらいでかいたの!

 

 

普段から自分の気持ちをメモに残して置く事が多くて、曲を聞く前になんとなくそれらを繋げたりしてたんだけど

teoremaaさんの出来あがった曲を聴いてイメージが自然と湧いてきたので

 

 

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今回に関しては

『僕が生きてと言えるまで』

をテーマにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『生きる意味が欲しい』これは僕が10代の頃常に思っていた事です。

 

他人との価値観にいつもズレがあって、世の中は矛盾を極端に嫌って叩いたり晒し上げたりしてるけど ぼくはそこに優しさを感じる時があるし、世間はどうしてそんなにはみ出し感性を嫌うんだろう?(僕に向けられたもの意外でも)と思って生きてた た たta

 

余談ですが、僕中学校は埼玉の所に通っていて 地元だと特にそういう空気を感じる事が多かった気がします。

だから僕は高校を選ぶ時東京に行きたいと思った。なんか東京は変な人間が生きられる場所な気がしてたのです。寧ろ歓迎されるイメージ。

 

 

 

 

話しを戻して((((((っ・ ・)っ

 

 

 

 

 

 

ばいお君の歌詞にはそんな僕のはみ出し感性をあえて詰めてみたのです。

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ぼくはぼくを愛して欲しい感情があるとするならば、同じくらいに嫌って欲しい。そんなぐにぐにな人間なのです。

 

そして出来るならばそれを観察させてほしい!人の感情を動く瞬間を見るのがとてもとても気持ち悪いくらいに好きです。趣味?かも!

 

 

 

 

 

 

 

ぐにぐに感性ちゃんなので僕の歌詞解釈全部話しても伝わらないように思ってこうして少しずつお話しするかたちにしてみますね。f:id:andoumichifo:20200117181532j:image

感性+過程+実体験というふうにかいた!例えばここは実体験ぶぶん。

(ひとつ みっつ は秘密とかけてる)

 

ーあの子は優しい表情で傷をつけてく

ここね、僕が2chっていう匿名掲示板にめちゃくちゃ悪口かかれたことがあって ちょっと悩んでたんだけど ある時期それが落ち着いて その時に年上の女の人から「遂に2chに書かれなくなったね〜⚪⚪(今と別の名前)の時代はもう終わったんだよ」って複数の女の子がいる場でにこにこしながらほろりと言われたことがあって、それがフっと頭に戻ってきてかいた。

 

今考えたらそんなことで時代を測る感性はどうかしているし、年下の女の子に何故そんな言い方を?と思えるけど当時の僕は、その笑顔が誰かには優しさとして向けられていることが不気味で気持ち悪くてちょっと興奮してしまったのです…

 

誰かにとっての優しいあの子の表情で、僕の心をずたずた傷付けてきたことが客観的にみて少しだけおもしろかった

 

だから歌詞にした。今では笑い話です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MVは歌詞をもとにつくりこんでみました。

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僕が こんな演出にしたいです。というのを1曲分カタルリ(撮影・編集いつもしてくれてる方)さんに渡して、それを人に伝わるようにしてもらいました。

 

 

 

 

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これ引用リプTwitterできてめちゃくちゃびっくりしたけど、そうだよ!カタルリさんとすごいって話した!

 

 

 

 

けんけんぱしているシーン、

線路の柵を登るシーン、

「生きて」と言われる前と後では

向かってる方向が違うからみてほしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこのシーンのお菓子は、撮影協力して頂いたALLC’sCafe様にオーダーメイドでつくってもらったんだよ〜( ˙࿁˙ )ᐝ

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生きるは実験 から実験っぽくビーカーとかプラスとかマイナスとかのクッキーをつくってもらって食べました。

 

人が食べる姿は3大欲求のひとつを満たしている姿でもあるしフェチズム感じますよね。カメラ目線にしない事で俯瞰で見ている感じにしました。

覗き見ているようなそんな気にさせたかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物事の全てに過程があるね。

 

僕達はほとんど世の中の結果に目を向けがちなのだけど、理解できない理由はきっとその人じゃないからじゃないかな

 

ぼくたちは過程を全て知ることができないんだとおもう。自分以外の、誰かの。

 

だから君がきみの過程を大事にしなければ、その過程は時に無かったことにもされてしまう。他人にはわからないから。だから君には過程を大事にしてほしい。自分を大事にする事が苦手なひとにおすすめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は生きることを選んだ

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ぼくの過程を歌詞に出来ることによって少し報われた気がしちゃったかな。

 

ーずっと、ずっと、生きて。

 

才能なんてなくてもぼくのこんなブログをよんでいるきみは超アンダーグラウンドで超いかしているし超面白いよ。

 

そんな否定と肯定のうた。あ、矛盾だ。

でもちょっとやさしいでしょう。?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また歌詞をかきたいです。たのしかった

 

このブログを読んだ後にまたMVみてみてね。

https://youtu.be/nlxYr5K4Svc

 

ばい!

問題のあるブログ

 

 

 

 

 

 

君の様な人間には一般社会で生きていくことが難しいよ。

 

そんな意味をもつような言葉を様々な種類の言い回しで、 色んなにんげんに言われて、とことこと 生きてきました。10代。

 

 

 

 

 

学生時代にずっと大人からそう言われてきて、 何がダメなんだろうと毎日考えていた。だめ だめ きみはだめ。その時はわからなくて、問題が多いぼくに酷くする人はきっとそっち(一般社会)でも生きていけるんだろうなって、それが悔しくて前の仕事を辞めて心が落ち着いてから働いてみた。

 

口より手を動かし続けた。挨拶の徹底とか ありがとうとごめんなさいを絶対に忘れない事とか 目を見て人と話すこととか 読めない空気の中で無理して喋ることはしないとか。人を観察しながら対人関係に関することを学んだりして 誰とも深く仲良くせず、だけど誰とも喧嘩しない。そんな学校で教わったことをそのまま社会でやってみたのだ。

 

 

 

 

 

気付いたら任されるものは多くなり、後輩に指導する立場にもなった。楽しい。仕事が出来るってこんなにも楽しい事だったんだ。なんだぼくはこのまま「一般社会」で生きていけるかもしれない

 

そんな事を思っていたけど靴箱の靴が2度なくなった。1度目は偶然かと思ったけど滅多に靴のなくならない職場でぼくの靴だけが2度もなくなってしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

中学時代いじめられていたことはブログにかいたけど、その時実は、ぼくは最初いじめに気が付かなかった。物理的にどんなに酷いことをされても毎日死ねと言われても、だ。

 

その中学時代のいじめとは別に、靴箱のローファーが切られた事があったのを思い出した。名前がかいてある靴箱の、ぼくのローファーだけがハサミで切られていて、それをひとに話したら「考えすぎだよ」と言われたことがあった。目の前に切られたローファーがあるというのに、考えすぎだって何だろう?と思ったけど、その時もぼくはこの中にこんなにも僕のことが嫌いだと思っている人がいることに気付かなかった。むしろ皆優しいとも思っていたから多分変だと言われるのかなぁとおもう。

 

そういう事を思い出して、どうしようかなぁ うーん と考えた もくもくもく

「きっと靴を隠した人はぼくにどこにも行かないでっておもってるんだろう!かわいい!歪な愛だ!」と思ったりしてみた。

そしたらちょっとは可愛い。だけど靴は隠さないでねって言ってあげたいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君の様な人間には一般社会で生きていくことが難しいよ。

 

この言葉を思い出してブログを書いた。ぼくは仕事は出来るようになれても一般社会で生きていけないみたいだった。いったいなにが嫌われる要因になっていたのか、今回に関しては、周りの人とそんなに関わりを持たなかっただけに、まるで、さっぱり、本当に、理由がわからないのだ。ぽつんと自分の場所だけが空っぽな靴箱を見ながら、今日もミスしないうに生きよう とおもう。他の一般社会で生きれる人間はきっとこんな気持ちで靴箱の前に立ったりしないよな、寧ろこんな考え事なんてしないだろうし、あぁ良いなぁ どうやって生きているんだろうともくもく考えて仕事をした。それでも仕事は楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通の女の子になりたい」

芸でお金を頂く仕事を辞めると決めた時にそう言ったら、

「あなたの立場にいるからって、普通の女の子に変わりないでしょ。思い上がるのもいい加減にしなさいよ」

と言われた。

ぼくの中で普通の女の子というのは一般社会で生きれる人間をさしていたのだ。こんなことは長い説明が必要だとおもって言わなかったけれど、ぼくは普通の女の子にまだなれていないみたいだ。

 

むず〜 (急な緩急)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくからしてみたら「普通」って言われてる人の方が異常で怖い。日本人は新しいものや自分の知らないことにふれた時に怖いと感じやすいらしい。ぼくは日本人だね。一般社会で生きれる人間は芸能界では生きられないのか、と問われたらそれは違う気がするけど、芸能界で生きる人間が一般社会で生きれるのか、と問われたら「それはひとによりますよ」と即答してしまう。

 

こんな事があるとぼくは大概アウトプットの場所を探してそれを形に遺したくなる。歌詞でも動画でも音でも良い。こうしてちょっとリアルなブログでも、表現になるならそれでいい。

 

今月は撮影がないのでアウトプットの場所がなく、先月の撮影後に起こった出来事をずるずると引きづってしまった。こんな気持ちはアウトプットするしかなくブログを書いている。云わばこれは問題のあるブログだ。

 

1月からはしばらく連続で数ヶ月間撮影がある。天国。しあわせ。fooーーー!ぼくは何人もの人間に無理だって言われた一般社会でも生きれるようなおとなになる。それに踊ってみたの世界でも癖になる動画をばんばんうんでいく。どちらも違う生活で、だけどそれでないとぼくはうまく生きることが難しい。これができるようになれたら経験になる。そう思って生きている。

 

きみがまいにちのなかで、何か嫌なことがあったときにもおもってほしい。

これがおわれば 乗り越えられたら経験になる。

ぼくたちはこの画面越しの会話でつながって、また少し生きてみようと思って貰えたらそれはそれで嬉しい。

 

ひとに生きて欲しいと思うならひとつ自分のくらい所を出せ、ってね。嫌なことばっかりみんなそう なんていう歌詞は大嫌いだし、綺麗な言葉だけ紡ぐ歌詞も嫌いだ。でも一般社会はそれがふつうなんだ、と、音楽番組を見て 街中で聞く流行りの曲を聴いて おもう。

 

普通になることはつまらなくなることではない。ただ自分が生きていれる場所をこの国で増やしたい。そしてそっちの気持ちも知ってから死にたい。ぼくと似ている人が似たような悩みを持っていたので「普通になる事はつまらなくなることとは限らないかもしれませんよ」と話したことがある。じぶんはまだその途中かもしれないけれどここを超えたらどちらの気持ちにも寄り添える、そして、いろんな曲を踊ることもできる気がする。だからめげずに明日もがんばろっと〜と ぼくはおもう。

 

おちまい

無料ちぇきぷれぜんと企画おわた!

 

 

どうぶつの森にハマっていると言いましたが、ゲーム内の名前を「大量のこむぎこ」にしています。安藤未知ですこんばんは

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こちらは中野ブロードウェイにあるクレープ屋さんの生クリームプリンクレープ。 とろとろでおいしかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安藤くんの無料ちぇきぷれぜんと企画、ついに終了致しました!

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今回ぼくがこの企画をするにあたって想ったことはツイートにも載せたこちらの文章に詰まっていました。

 

読んでくれたかな?ココ最近はたくさんついーとをしてしまっていて、すこし騒がしかったよねごめん。

 

ぼくは別に良い人なわけでもない

とくに、優しい人間でもない

どんな人にも愛を持てる訳でもない

 

だから今回のこの企画もめちゃくちゃ悩んだし、簡単に決めたことなわけではなかったから 発表する時も緊張したし みんなの反応がこれほど気になるのもちょっといつもと違うSNSの使い方をしているみたいで 不思議なかんかくでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは画面からでずに、課金もさせずに、このご時世で珍しいタイプのSNSの使い方をしている気がします。

 

だからこそ今回もぼくは敢えて直接会えるイベントではなく、こうして無料チェキプレゼント企画として女児服カフェの閉店に向けてかかわらせて頂きました

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でも本当に来てくれる人がいるのか、ぼくが力になりたい思っている気持ちは迷惑なんじゃないか、またひとりだけで熱くなって本当は周りはぼくのことを冷めた目でみて笑っているんじゃないか、とか いろいろ考えてました。

 

でも、みさきさん(女児服カフェの店長)の話を聞いて ぼくは何もせずにいられなかった。そんな事をしたら、ただ口だけが感情に寄り添っているみたいで、それこそ偽善に思えてしまったから。

 

こんなぼくの思考回路はたぶん極端なもので人によってはぼくが面倒なんだろうな〜みたいなことを思うけど

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みんなからくるDMに向き合ってこたえるのも、ひとりひとりのことを「ファン」ではなくて「ひと」として見ている事もおそらく行き過ぎた行動なのだとは思うけど、ぼくはぼくを想ってくれるひとをちゃんと大事にしたい。

 

ともだちも、きみたちも、ぼくに向き合ってくれなくていい その代わりぼくはみんなに楽しいことをいっぱいしてるんるんさせたりしたい。でもぼくはきみやともだちにとことん寄り添いたい 向き合いたい。そう思っているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会えないのに、チェキをもらいに女児服カフェにきてくれるひとがたくさんいてくれた。ぼくという存在がそこにいなくても、まるでいるかのように喜んで女児服カフェの感想をぼくにくれた。

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(写真を送ってくれた子たち有難う)

「実はずっと気になってた場所だった」

「未知のおかげでまた知らない世界を見れた気がした」

「未知を目的?として外出する事がたのしい」

「ありがとう」「ありがとう!」「ありがとう😭」

 

ありがとう。

 

みんなが喜んでくれてぼくは幸せだったし、みさきさんもちょっと喜んでくれて嬉しかった! これを機に女児服カフェにまた行ってくれるひとがいたら嬉しいし、みさきさんが頑張った努力の場所がなくなってしまう前にみんなにも見てもらえたことがぼくにもうれしい。

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会えないのが寂しいっていう気持ちも今回であらためていっぱい届いて、とってもありがたかった。

 

多く撮りすぎたかなって思ってたちぇきも、こうしてなくなることができたのは優しくて暖かいみんなのおかげです。

 

ぽっぽ

 

今回の企画は、女児服カフェの方にもにこにこになってもらえて、きみたちにもにこにこになってもらえて、ぼくもにこにこになっちゃって、おわったいま すごく良い企画だったと感じてます(自分で言うな)

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本当にありがとう。誰からもこの企画を通してマイナスなことを聞かなかったし、ひとりもずるしないとか、女児服カフェの女児の子たちともお話してたりとか、なんかきみたち、すごく凄く愛おしいねばかっ

 

なんて良い人たち。。。と思っている

女児服カフェでお留守番してくださっていた女児の方々もご協力本当にありがとうございました。。えるおーぶいい〜。。

心から思う安藤くんであった。。。。なきなき

 

ちぇき、君たちが貰ってくれてよかった。しあわせです、ありがとう

雨の日が続いていたのに、お仕事で疲れているのに、予定もあるだろうに、みんな生活があるだろうに、本当にありがとう。

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愛!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

いつでも未知チェキときみの生活の写真を撮ったらタグ付けしたりしてみせてね! 

 

 

では!

無課金ちゃんの理由|ビバハピ

 

 

 

blogではお久しぶりです

最近どうぶつの森にはまっている、

安藤未知ですこんばんは

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新しい動画「ビバハピ」が公開されて4日め。なんとYouTube ニコニコ動画共に1000回再生を突破することが出来ました ぱちぱちぱち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有難いことにYouTubeの方では全ての動画が1000回以上再生して頂いているのですが、ニコニコ動画の方は今回のビバハピではじめて突破しました( ; . ; )

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すごい。。有難いです本当に。。!

 

ニコニコ動画には「広告」という機能があります。リスナーさんが良いと思った動画に課金できて、広告が付けば動画の枠が黄色になって目立ったり 動画再生前などで紹介されたり まぁなんというか皆さんのお力を借りて色んな方に見つかりやすくなります。

 

ぼくの動画ではそれをしていないので、サムネやタイトル 口コミ ツイートやインスタグラム からぼくの動画に「辿り着いたひと」がみてくれている環境です。

 

たまに 「広告つけないのはもったいないよ」 と言ってくださる方がいます。その気持ちはとても有難く、そして僕もわかるよって思う。

 

だけど 課金して見つかりやすくなる事がぼくには少し苦手なのです。

 

ぼくのファンのこたちは学生の子も女の子も男の子もおじさんもおばさまもおねえたんもおにいたんも本当に色んな方がいて、その中には課金したくてもお金が厳しいひとだっているし、逆にそんなに好きじゃなくても課金自体が好きな人だっているし、いろんな人間がいるからこそ、ひとつひとつの動画にお金をからませてそれを気負わせたくないんです。なんか 課金してるからこそおこりうる だれがいちばん課金できるかとか 今回課金してくれた方々はこの方です!みたいなのを言っちゃうと フェアじゃないなっていうか。。。それって気軽に動画を見てほしいぼくのやりたい事と違うんです。

 

無課金の踊り手としてどこまでいけるかも活動の目標や楽しみにしているし、無課金と決めているからこそ動画制作に集中してるところもあります。

 

ぼくは課金をつけたら どうやってお金のお礼をすればいいのか必ず考えてしまうし、いつかそのお金を使われる重みに悩んでしまうと思うんです。

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ぼくは言いたいこともやりたいこともぜんぶ動画に込めたいからみてくれてありがとうも全部動画のパワーにかえてます。

 

だからぼくはこれがいちばん自由にやれる環境なのです。

 

ぼくの動画にお金を使いたいと思ってくれたそのお金は、優しいあなた自身のためにつかってください。ありがとうの意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして!ビバハピ動画のはなし!

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今回は女児服カフェさん全面協力のもと動画撮影をさせて頂きました!

 

コラボ相手のうにねるちゃん

実はぼくがはじめて女児服カフェに行った時にはじめて接客をしてくれた女の子でした。

 

優しく接してくれてとても暖かい印象が素敵で、お話していくうちに踊ってみたをやりたいけどなかなかやれていないという話を聞きました。

 

そこでぼくが踊ってみたを投稿してる話をして、ツイッターでFFになり

 

後日、女児服カフェの店長みさきさんとご飯を食べていた時に「踊ってみたの撮影でうち(女児服カフェ)好きに使って良いよ〜」って言ってくださったことをきっかけに話が進んでいって

 

せっかくだったら女児服着たいな、初めて接客してくれた女の子が踊ってみた好きだって言っていたからコラボするのも面白そうだな、可愛い場所だしMV風にカット割りもいれたいな などなどいろんな案がわいてきてあの動画になりました

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うにねるちゃんが、お誘いしてから女児服カフェの営業前に練習してくれていたみたいで、初めて合わせる時にはもう完璧にしてくれていました( ; . ; )良い人

 

努力家で 優しくて かわいくて 気が利いて 小さくて かわいいうにねるちゃんが、やりたいと言っていた踊ってみたのデビューにぼくの動画を選んでくれたことがうれしかったです。愛

 

よかったらまたコラボしようねうにねるちゃん ぼくはうにねるちゃんがすきだよ

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まだまだたくさん動画みてね!

 

踊るには意外と幅が狭いんだけどどうしても踊ってみたでつかいたかったので本当にありがたかったです。撮影日にはえにねるちゃんがめちゃくちゃ緊張していてかわいかったし、今回このような機会を下さったみさきさんには本当に感謝しています

 

だいすき!もっと前から出会いたかった( ; . ; )えんえん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビバハピ以前の動画も良いのでぜしみてくださいなさいな!それでは次の動画投稿はいよいよオリジナルきょくです。撮影もRecも終わっているのであとはいつも撮影編集して下さっているカタルリさんの作業が終わったら皆さんにも公開するのでもう暫くおまちくたさい

 

じゃ!