無料ちぇきぷれぜんと企画おわた!
どうぶつの森にハマっていると言いましたが、ゲーム内の名前を「大量のこむぎこ」にしています。安藤未知ですこんばんは
こちらは中野ブロードウェイにあるクレープ屋さんの生クリームプリンクレープ。 とろとろでおいしかった!
安藤くんの無料ちぇきぷれぜんと企画、ついに終了致しました!
今回ぼくがこの企画をするにあたって想ったことはツイートにも載せたこちらの文章に詰まっていました。
読んでくれたかな?ココ最近はたくさんついーとをしてしまっていて、すこし騒がしかったよねごめん。
ぼくは別に良い人なわけでもない
とくに、優しい人間でもない
どんな人にも愛を持てる訳でもない
だから今回のこの企画もめちゃくちゃ悩んだし、簡単に決めたことなわけではなかったから 発表する時も緊張したし みんなの反応がこれほど気になるのもちょっといつもと違うSNSの使い方をしているみたいで 不思議なかんかくでした。
ぼくは画面からでずに、課金もさせずに、このご時世で珍しいタイプのSNSの使い方をしている気がします。
だからこそ今回もぼくは敢えて直接会えるイベントではなく、こうして無料チェキプレゼント企画として女児服カフェの閉店に向けてかかわらせて頂きました
でも本当に来てくれる人がいるのか、ぼくが力になりたい思っている気持ちは迷惑なんじゃないか、またひとりだけで熱くなって本当は周りはぼくのことを冷めた目でみて笑っているんじゃないか、とか いろいろ考えてました。
でも、みさきさん(女児服カフェの店長)の話を聞いて ぼくは何もせずにいられなかった。そんな事をしたら、ただ口だけが感情に寄り添っているみたいで、それこそ偽善に思えてしまったから。
こんなぼくの思考回路はたぶん極端なもので人によってはぼくが面倒なんだろうな〜みたいなことを思うけど
みんなからくるDMに向き合ってこたえるのも、ひとりひとりのことを「ファン」ではなくて「ひと」として見ている事もおそらく行き過ぎた行動なのだとは思うけど、ぼくはぼくを想ってくれるひとをちゃんと大事にしたい。
ともだちも、きみたちも、ぼくに向き合ってくれなくていい その代わりぼくはみんなに楽しいことをいっぱいしてるんるんさせたりしたい。でもぼくはきみやともだちにとことん寄り添いたい 向き合いたい。そう思っているんです。
会えないのに、チェキをもらいに女児服カフェにきてくれるひとがたくさんいてくれた。ぼくという存在がそこにいなくても、まるでいるかのように喜んで女児服カフェの感想をぼくにくれた。
(写真を送ってくれた子たち有難う)
「実はずっと気になってた場所だった」
「未知のおかげでまた知らない世界を見れた気がした」
「未知を目的?として外出する事がたのしい」
「ありがとう」「ありがとう!」「ありがとう😭」
ありがとう。
みんなが喜んでくれてぼくは幸せだったし、みさきさんもちょっと喜んでくれて嬉しかった! これを機に女児服カフェにまた行ってくれるひとがいたら嬉しいし、みさきさんが頑張った努力の場所がなくなってしまう前にみんなにも見てもらえたことがぼくにもうれしい。
会えないのが寂しいっていう気持ちも今回であらためていっぱい届いて、とってもありがたかった。
多く撮りすぎたかなって思ってたちぇきも、こうしてなくなることができたのは優しくて暖かいみんなのおかげです。
ぽっぽ
今回の企画は、女児服カフェの方にもにこにこになってもらえて、きみたちにもにこにこになってもらえて、ぼくもにこにこになっちゃって、おわったいま すごく良い企画だったと感じてます(自分で言うな)
本当にありがとう。誰からもこの企画を通してマイナスなことを聞かなかったし、ひとりもずるしないとか、女児服カフェの女児の子たちともお話してたりとか、なんかきみたち、すごく凄く愛おしいねばかっ
なんて良い人たち。。。と思っている
女児服カフェでお留守番してくださっていた女児の方々もご協力本当にありがとうございました。。えるおーぶいい〜。。
心から思う安藤くんであった。。。。なきなき
ちぇき、君たちが貰ってくれてよかった。しあわせです、ありがとう
雨の日が続いていたのに、お仕事で疲れているのに、予定もあるだろうに、みんな生活があるだろうに、本当にありがとう。
愛!!!!!!!!!!!
いつでも未知チェキときみの生活の写真を撮ったらタグ付けしたりしてみせてね!
では!